2002年10月13日 : Nights In Harlem

先週末、以前一緒にレコーディングをしたこともあるオルガン&ボーカルのPreacherというおじさんとShowmansの近くにあるRobin’s Nestという店でギグをしたんだけど、労働条件はかなりハード(10pmから3am)だけど結構面白いギグだったわけです。やる曲はジャズはもちろん、古いR&B, Soul(彼の歌付。しかもガナリ系)など。

ということで今週末も頼まれたわけですが、いざ現場に到着するとなぜかすでに別のドラマーがセッティングしてます。「あれっ?」て思ってるとPreacherが寄ってきて「今日はお前はやらない。でも明日はやる。」とか言われて、よくよく話を聞くとすでにこの日にそのドラマーに頼んであってそれをすっかり忘れてたらしい。おいおい、と思いながらもその日は帰りました。が、次の日の土曜日、電話がかかってきて「今日もお前はやらない。来週やる。」とか理由もなく言われて、さすがの僕もちょっとムカついてわけを聞くと、昨日は雨で客が全然来なくて、そんなんでミュージシャンにギャラ払いたくないので、結局そのドラマーにもう一日やらせることにした、だって。もう、さすがハーレムのギグって感じで・・・。ていうか、以前からPreacherのブッキングやギャラの問題でいい噂は聞いたことがなかったわけで、ついに僕もその洗礼を受けたか、と思った次第であります。キャンセル料は払うって言われたけど、どーかな、って感じです。



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2002年10月06日 : ボビー

今日は僕の尊敬するボビーサナブリアのアフロキューバンビッグバンドがバードランドでやるというので聴きに行った。貧乏な僕は彼のゲストで入れてもらうためにボーヤをした。ていうか、自然にそうなっていた。演奏はというと、それは素晴らしかった。途中に入る彼のMCや演奏から、アフロキューバン、ジャズという芸術に敬意を表してるのがすごく伝わってくる。聴きにきていたお客さんも楽しんでるようだった。

演奏も終盤にさしかかったところ、トランペットのTom Harrellが来ていて楽しそうにクラ―べを手拍子していたのが印象的だった。

演奏終了後、ボビーとボビーの友達のマピさんというおばさんと一緒にご飯を食べにいった。ボビーと一緒にいろんな話をするのが実はとても楽しかったりする。彼は物知りで話題が豊富で、ほんとに聞いてて面白い話ばっかりなんど、ちょっと公の場ではまずいかな、ていう内容でここで披露できないのが残念ですわ。


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